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blog | Les fragments de M

Oct 1

2016

今年2016年はシェイクスピア没後400年です。 記念すべきこの年、日本の巷ではそれほどの盛り上がりは感じられませんが、現地イギリスでは、BBCをあげて特別番組が放送されているようです。 ドキュメンタリーはもちろんのこと…

Jun 20

2016

関東も梅雨モードになり、なんだかぼんやりしてしまいます。 食品が腐りがちなこの時期、今回はフランスの食シリーズの第4弾、食料品の買い物についてお話しします。 巷では、消費税を10%増税するしない、軽減税率を導入するしない…

Jun 1

2016

早いもので、6月に突入いたしました。 今回から王政復古期です。さあ頑張ってお勉強いたしましょう。 【王政復古期のルリユール】 王政復古が第一帝政を引き継ぐと、文化の伝播塔であるお城の生活も穏やかになっていきました。 文学…

May 1

2016

早くも紫外線が気になる季節になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今回は、ちょっとブレイクして読書ノススメです。 「華々しき鼻血」 エドワード・ゴーリー 柴田元幸訳 河出書房新社 2001年 現在、伊丹私立美術館…

Apr 15

2016

今回も引き続き、真面目に19世紀の製本についてお話しいたします。 19世紀は変動の時代であり、ルリユールの概念もいろいろと変わっていきます。 【近代ルリユールの父・ボゼリアン】 19世紀のフランスでは、頻繁に産業博覧会が…

Mar 31

2016

桜の儚さに思いをはせるよりも、花粉が舞い散る恐怖が勝ってしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 気づけば、2014年の秋以降、製本の歴史については全く先に進んでいなかったようです・・・。 さあ、記念すべき50回目、…

Mar 1

2016

春が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 今回はちょびっと本筋に戻ります。 ルリユールは常に「接着」の連続です。 ボール紙や見返し、革を貼り付けるのはご存知の通りですが、バッキングした背の凸凹をならすために何…