reliure close up | 革 | Les fragments de M

◇ ルリユールの革

「ルリユールの表紙には伝統的に、最高級の品質の革が使われてきました。主に山羊革、仔牛革、パーチメント(ヴェラム)を用います。「レ・フラグマン・ドゥ・エム」では日本国内はもとより、フランス : relma、ベルギー : norroで厳選して購入した革を用いて制作しています。その他、水牛、成牛、魚、ワニ、蛇など、デザインに応じて多様な革を使います。

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シボの大きな山羊革

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シボの揃った山羊革(シャグラン)

山羊革は、シボのあるしなやかな革で、仕上げにより小さなシボから大きめのシボまでのヴァリエーションがあります。仕上げのシボの形状の違いにより、シャグランやモロッコ革と呼ばれますが、すべて山羊革です。細長いシボ仕上げのものはオアジスと呼ばれます。

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艶があり平滑な仔牛革(カーフ)

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仔牛と山羊のヴェラム

仔牛は、シボがない、滑らかな革です。マットな柔らかな質感を持ったタイプと、光沢と張りのあるタイプがありますが、非常にデリケートなので、扱いは細心の注意を必要とします。

 
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長シボの山羊革(オアジス)

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水牛革

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スウェード

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爬虫類・蛙などの革

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